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トレーリングストップは、市場が有利な方向に動くのに合わせて追随します。リトレースメント(パーセンテージまたは固定USD距離)を設定すると、ポジションが到達した最良価格からその幅だけ価格が反転したときにストップが発動します。利益を自動で確保しながら、勝ちポジションを伸ばせます。

発注の仕組み

  • オープンポジションから設定し、サイズはポジション全量です。Hyperdashのインフラが市場を監視するため、ストップが有効な間も公開の板には何も置かれません。
  • Hyperdashはピーク価格(ロングなら最高値、ショートなら最安値)を追跡し、有利方向の新しい極値が付くたびにストップを再計算します。ロングはピークからリトレースメント分を引いた価格、ショートは足した価格です。ストップはタイトになる方向にのみ動き、緩むことはありません。
  • 価格がストップ価格まで反転すると、決済が成行、またはチェイス(板の最前列に張り付き約定するまで更新される指値注文)として送信されます。
  • トレーリングストップはポジションごとに1つです。新しい設定を確定すると置き換えられ、いつでも削除できます。

使いどころ

  • 決済価格を事前に決めずに、勝ちポジションの利益を確保する場合。
  • トレンドに乗り続ける場合。ストップは価格に追随し、確保した水準を手放しません。
  • 手動のストップ管理を置き換える場合。上昇の一段ごとに固定ストップを修正する必要がなくなります。

パラメータ

マーク価格 $45.00 で500 HYPEのロングを保有し、リトレースメントを5%に設定したとします。初期ストップは $42.75 です。HYPEが $50.00 まで上昇すると、ストップは $47.50 まで切り上がります。その後価格が $47.50 まで反転するとストップが発動し、成行注文でポジションがクローズされます。
ストップは有利方向の新しい極値が付いたときにのみ動きます。横ばいの揉み合いでは動かず、ストップに届く鋭いヒゲが出た場合は、直後に価格が戻ってもポジションはクローズされます。