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指値注文は、設定した価格またはそれより有利な価格でのみ執行されます。買いは指値以下、売りは指値以上で約定します。価格をコントロールできる代わりに、約定は保証されません。

発注の仕組み

  • 指値に単一の注文をGTC(キャンセルまで有効)で発注します。約定するか、自分でキャンセルするまで有効です。
  • 指値が市場価格から離れている場合、価格が到達するまで注文は板に残ります。
  • 指値が市場価格をまたぐ場合(最良売り気配より高い買い、最良買い気配より安い売り)、その時点で利用可能なより有利な価格で即時に執行されます。
  • 部分約定があり得ます。スリッページは適用されません。指値が受け取り得る最悪の価格です。

使いどころ

  • 価格の確実性を重視し、市場が自分の価格まで来るのを待てる場合。
  • チャートに張り付かずに、押し目に買いを入れたり、上昇局面に売りを置いたりする場合。
  • 利確・損切を付けたエントリーを1つの注文チケットで設定したい場合。

パラメータ

パネルには清算価格、注文金額、必要証拠金、手数料が表示されます。最小注文金額は $10 です。

BTCが $118,400 で取引されているとします。0.1 BTCの指値買いを $116,000 に置きます。注文金額は $11,600、レバレッジ10倍での必要証拠金は $1,160 です。BTCが $116,000 を割り込めば、$116,000 またはそれより有利な価格で約定します。到達しなければ、キャンセルするまで注文は残り続けます。
現在価格より高く置いた買い指値(または安く置いた売り指値)はマーケタブルです。成行注文のように即座に約定が始まり、指値が上限として機能します。