Skip to main content
スケール注文は、1つの注文を指定した価格レンジ全体に広がる指値注文のラダーに分割し、単一の約定よりも良い平均価格を狙います。スケールはトレードパネルのプロセレクターにあります。

発注の仕組み

  • 設定した注文数の指値注文を1回の操作でまとめて発注します。すべてGTC(キャンセルまで有効)です。
  • 価格は開始価格から終了価格まで等間隔に配置されます。
  • サイズはサイズスキューに応じてラダー全体で線形に変化し、合計は常に指定したサイズになります。注文数が1の場合、全量が開始価格に置かれます。
  • 各注文は独立して約定するため、浅い値動きではラダーの一部だけが約定します。

使いどころ

  • 1つの価格を選ぶ代わりに、レンジ全体で下落局面に買い集めたり、上昇局面に分散して売り抜けたりする場合。
  • レンジ内での揉み合いを想定し、平均取得単価を分散してエントリーする場合。
  • サイズスキューでレンジの遠い側により多くのサイズを配分する場合。

パラメータ

発注前に、パネルで最初と最後の注文、平均価格、注文金額、必要証拠金をプレビューできます。

HYPEが $40 で取引されていて、下落局面で100 HYPEのロングを建てたいとします。開始価格 $40、終了価格 $36、注文数5、サイズスキュー2.0に設定します。Hyperdashは $40、$39、$38、$37、$36 に、それぞれ13.3、16.7、20、23.3、26.7 HYPEの指値買いを配置します。ラダー全体が約定した場合、平均取得単価は約 $37.67 となり、等サイズの場合の $38.00 より有利になります。
ラダー内のすべての注文は $10 以上の金額が必要です。最小の注文がこれを下回る場合はパネルが警告します。注文数を減らすか、サイズを増やしてください。